日帰り海外旅行

台湾旅行でタクシーを使う時は注意!台北~九份の移動で死にかけた話

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みなさんこんにちは!

日帰り旅行が大好きな管理人です!

 

 

 

海外旅行先の中でも身近な台湾。

先日、日帰り旅行に行ってきました。

楽しかった思い出もありますが、台湾旅行中のタクシーでに死にかけた体験をしたので、少しでもみなさんに注意喚起ができればと思います!!

 

・・・いまでは笑い話ですが、ほんと要注意です。

 

 

 

台湾でタクシーを使った理由

 

今回の日帰り旅行のコースは以下の流れでした。

  1. 桃園国際空港から台北へ
  2. 台北から九份へ
  3. 九份から台北へ
  4. 夜市

 

簡単にですが台北と九份を楽しむコースになっています。

詳しくはLCCで行く日帰り台湾旅行!おすすめ観光スポットやグルメ旅行記で紹介しているので参考にしてください。

 

 

さて、「九份(きゅうふん)から台北への移動」なのですが、ほぼ一本道で夕方から交通量が多くなってきてバスが非常に遅れていたんです。

日帰りのため、帰りの飛行機は20時頃。バスでは2時間以上もかかる予定でした。

 

「急いで台北に戻らないと、夜市いけないじゃん!!」

 

と言うわけでどうしようとソワソワしていると、九份のバス停にタクシーのキャッチのおじさんが。

どうやら周りの観光客と相乗りで乗らないか、ということらしい。

 

しかも、その時わたしの周りには日本人だらけ。

「運よく日本人とタクシーに乗れるならちょっと安心だ」

と思って、バスの2倍の料金にはなるものの時間短縮のためにタクシーに乗ったわけですよ。

 

 

・・・これが地獄の始まりでした。

 

 

タクシーで九份から台北へ

エピソードを時系列でお伝えします

 

九份(台湾)でタクシーに乗車

本当なら、バスで2時間かけて台北へ戻る予定でした。

しかし、車の交通量が多く、サイズの大きい車はすれ違いに時間がかかっているようで、バス停がバス待ちの人で溢れていました。

 

「台北につくのが遅れると夜市に行けなくなるから困ったなー・・・」なんて思っていると、タクシーのキャッチが声をかけてくる。

「相乗りやってるよー」と。

 

 

タクシーは7人乗り。運よく私も含めて日本人観光客6人+運転手(台湾人)で乗ることに。

この時は「あー早く出発できて良かった」なんて考えていました。

 

 

タクシー料金には注意していた

ちなみに料金は1200元。1人200元です。

バスは100元ほどなので、2倍の値段。

これくらいなら、時間を有効に使った方がいいと思い相乗りに決めたんです!!

 

 

 

「体が大きい人は助手席に~」と言われて私は助手席に座る。

そういえば運転席も逆なんですよね。

 

 

運転手のおじさんに、バスで2時間の道を何分かかるか聞いたら、なんと45分との答え。

「ああ、抜け道知っているのね。ありがたいなあ。」なんて思った自分。

交通安全のお守りもつけていて、他の車よりも安全運転だよね、と考えていました。

 

 

台北に向けてタクシー出発

さあ出発!!

最初こそ道が狭く、あまりスピードが出ません。

でしたが、道が開けたとたん・・・猛アクセル。エンジン音がうなっていました。

 

 

他の乗客も「え、こわい」と漏らすほどの加速。

私はなぜか笑ってました。

前の車をどんどんどんどん抜いていくんですよね。1.5車線ぐらい幅しかない山道なのに、です。

 

 

抜いた時の「おおお」という私の反応に、運転手のおじさんは

「ダイジョウブ、毎日運転シテル」とはにかむ。

 

え、がっつり不安。と思ってました。

 

 

 

そうこうしているうちに、4車線の道路へ。(高速道路みたいなイメージ?)

そしたらタクシーのおじちゃん、「さあ勝負や!」と言わんばかりの加速で、車線変更を無駄に繰り返しながら猛スピードで進みます。

多分、台北に着くまでに80回ぐらいは車線変更していました・・。

 

 

 

私は助手席にいたので、ちらっとスピードメーターを見ると・・・

 

 

なんと160キロオーバー!!!

 

 

いやいや勘弁してくださいな!

いろいろと覚悟しました。ええ、いろいろと。

 

 

 

「台湾のタクシーはみんなこんなに飛ばすのか??」

なんて考えましたが、自分の乗っているタクシーが他の黄色いタクシーをガンガン抜いていきます。

 

「ああ、これは当たりのタクシーを引いてしまったのか・・・。」

と、ここで考えるのを諦め、無事に台北につくのを祈るのみでした。

ちなみに他の日本人客は、「え、ほんとむり」「ちょ、え、」「やばくね・・・」と言葉にならないような感じで私と同じように恐怖を感じていた様子でした。

 

 

 

タクシーのおじちゃん、途中で気を利かせたのか、台湾で有名な観光スポットである台北101を指さして、

「あれがタイペイ101よ~」

とこっちを向いてはにかむんですよね。

 

この時まだ150キロは出ている。

 

いや、前向いて。

 

 

 

さらに、運転手に着信がかかる。

「まさかな」と思ったが、そのまさか。

 

 

ハンドルから両手を離してスマートフォンを操作。

慣れない手つきで通話ボタンを押し、片手運転で話し始める。

 

この時も時速150キロ出ている。

 

笑っちゃう。

通話を終えるの操作のためにもハンドルを離す。

乗客みんな怖がるのを諦めた。

 

 

台北市内に到着

そんなこんなで力の抜けないドライブを終え、台北市内へ無事??到着。

 

 

タクシー降りた時に足にうまく力が入りませんでした。

腰が抜けるってこんな感じなのかな?なんて妙に冷静でした。

同じ危機を乗り越えたからか、他の乗客となんか仲良くなりましたね。

吊り橋効果ってやつ??

 

時計を見ると、乗ってから40分しか経っていませんでした。

 

おっちゃん、これだけはすごいよ。時間をありがとう。

嬉しい誤算でした。

 

 

 

台湾旅行でタクシーを使う時は注意|まとめ

というわけで、台湾でタクシーを使う時には以下の点に気を付けましょう。

  • 移動距離
  • 料金
  • 一人で乗らない
  • タクシー運転手の人柄や様子・オーラ ←超大事

 

海外旅行でタクシーに乗る際は、ぼったくりに気をつけろ!なんてよく聞きます。

でも、命はもっと大事。

タクシー運転手のテンションやオーラをよく見ておくべきだと思います。

 

 

海外旅行でタクシーを使う危険性を身をもって感じた経験でした!

みなさんも、台湾を始め海外旅行に行く際にはタクシー(の運転手)に注意してくださいね。

安 全 第 一 !!

 

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