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焼津日帰りガイド|さかなセンターの昼食と、焼津小泉八雲記念館・歴史民俗資料館をバスでめぐる一日

タイル張りの外壁に「焼津小泉八雲記念館」の看板と、石の記念碑が立つ入口
焼津市文化センター内の焼津小泉八雲記念館(2020年4月撮影)。:Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0(縮小(長辺1920px))

静岡県・焼津市/海の幸と文学・歴史の町歩き
情報確認日:2026年11月6日

焼津は、駿河湾に面した静岡県の港町です。JR東海道本線の焼津駅からは、市の自主運行バス「焼津循環線」が、市の文化施設と、海の幸が並ぶ焼津さかなセンターのあいだを走っています。文化センターの中には、小泉八雲ゆかりの品を集めた記念館と、郷土の歴史を伝える資料館が入っています。焼津小泉八雲記念館へのアクセス(焼津市) ↗

今回ご紹介するのは、バスで焼津さかなセンターへ行って昼食をとり、午後に文化センターの二つの館を見て、また駅へ戻る日帰りコースです。確かめられたことと、出かける前に調べることを分けて書いています。

この記事を読むと、次のことが分かります。

  • 焼津小泉八雲記念館と歴史民俗資料館の開館時間・休み・入館料(どちらも無料)
  • 焼津さかなセンターの営業時間と、大食堂渚の昼食の目安
  • 焼津駅から各所へのバスの乗り方と運賃(大人200円)
  • 一日の時間割と予算の目安、出かける前に確かめたいこと

※営業時間・料金・運行は変わることがあります。お出かけ前に焼津小泉八雲記念館 ↗、焼津さかなセンター ↗などの公式ページをご確認ください。

こんな気分の日に

このコースは、次のような過ごし方をしたい日に向いています。

  • 港町で、海の幸の昼食と買い物を楽しみたい
  • 入館無料の展示で、小泉八雲と焼津のつながりや、郷土の歴史にふれたい
  • 電車とバスだけで、気軽に回りたい

日帰り旅の基本情報

出発地から歩く量まで、このコースの目安を表にまとめました。

項目このコースの目安
出発地東京(JR東海道本線の焼津駅へ)
交通手段電車(JR東海道本線)+市の自主運行バス「焼津循環線」
現地まで乗り方・乗車時間・運賃は確かめていない。出発時刻は時刻表で選ぶ
現地滞在(基本)10:30〜16:00ごろの約5.5時間(昼食と移動を含む)
予算(基本)大人1人2,500〜4,800円程度を用意する想定(東京からの電車の運賃は別)
歩く量バス停から記念館まで徒歩1分(公式)。さかなセンター周辺の歩く量は確かめていない

滞在時間・歩行距離・予算は、この旅程のための編集上の目安です。見学の長さや食事で変わります。

焼津で楽しみたい、3つのこと

焼津小泉八雲記念館、歴史民俗資料館、焼津さかなセンターの順に、楽しみ方をご紹介します。

1. 焼津小泉八雲記念館で、八雲と焼津のつながりを知る

壁に古い写真の額が並び、ガラスケースに手紙などの資料が置かれた記念館の展示室
焼津小泉八雲記念館の展示室(2023年3月撮影)。写真:Higa4 / CC0 · 2023年3月1日(縮小(長辺1920px))

焼津小泉八雲記念館は、明治の文豪・小泉八雲を顕彰して、2007年に開館しました。八雲は生前たびたび焼津を訪れ、この地にまつわる作品を多く残しています。焼津小泉八雲記念館(焼津市) ↗ 開館は午前9時から午後5時までで、入館は無料です。 休みは月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日が休館)と12月29日〜1月3日で、展示替えの休館が年3回の予定です。開館・休館情報(焼津市) ↗

2. 歴史民俗資料館で、郷土の歴史と第五福竜丸の資料を見る

歴史民俗資料館は、記念館と同じ焼津市文化センターの中にあります。貴重な郷土資料や文化財のほか、年に数回の企画展が開かれ、第五福竜丸の資料も展示されています。焼津市歴史民俗資料館(焼津市) ↗ 開館時間と休みは記念館と同じで、入館は無料です。 開館・休館情報(焼津市) ↗ 資料の燻蒸などで臨時に休むことがあるため、行く日の休館日は公式ページで確かめます。この見出しに合う自由利用の写真は見つからなかったため、写真は載せていません。

3. 焼津さかなセンターで、海の幸の昼食と買い物を楽しむ

赤い屋根の建物と、店が並ぶ屋根つきの通路が見える焼津さかなセンターの外観
焼津さかなセンターの外観(2019年11月撮影)。写真:やきつべ / CC BY-SA 4.0 · 2019年11月11日(縮小(長辺1920px))

焼津さかなセンターは、東名焼津インターから車で1分の場所にある、海の幸と特産品の店が集まった施設です。まぐろ、しらす・桜えび、干物、かになどを扱う店が並び、掲載時点で34店が出店中と案内されています。焼津さかなセンター ↗ 営業時間は9:00〜17:00で、定休日は1月1日です(設備点検の臨時休業日あり)。11月までは水曜日に店舗の約半分が営業する日となるため、水曜は避けると店を回りやすくなります。 食事は、さかなセンター内の大食堂渚で、平日は11:00〜14:30、土日祝日は10:30〜15:00がオーダーストップです。メニューには、まぐろ丼(1,700円)、彩り海鮮丼(1,700円)、大アジフライ定食(1,800円)などがあります。個人のお食事の予約は受けていないため、直接行きます。個人様向けお食事メニュー(大食堂渚) ↗ 食べる店は、行く日の営業を確かめて選ぶ「編集上の候補」です。

一日の過ごし方

先にバスでさかなセンターへ行って昼食をとり、午後に文化センターの記念館と資料館を見て、バスで駅へ戻る組み立てです。

以下の時刻は、2026年11月中旬の、記念館と資料館の休館日でない木曜日を想定した旅の組み立て例です。電車とバスの時刻、バスの乗車時間は確かめておらず、時刻表で便を選びます。

一日のルート
  1. 10:30焼津駅
  2. バス11:00さかなセンター
  3. 11:45昼食
  4. バス13:30焼津小泉八雲記念館
  5. 徒歩14:30歴史民俗資料館
  6. バス16:00焼津駅
時刻の目安過ごし方
10:30焼津駅に着き、1番のりば(焼津循環線「駅北まわり」)からさかなセンターへバスで向かう
11:00さかなセンターで、店先の海産物や干物をのぞく(見学の目安は約45分)
11:45大食堂渚で昼食をとる(食事の目安は約1時間)
13:30焼津駅の4番のりば(駅南まわり)から「さつき」で文化センター前へ行き、焼津小泉八雲記念館を見る(バスは駅から約5分、バス停から徒歩1分と案内されています。見学の目安は約1時間)
14:30歴史民俗資料館で、郷土の歴史の展示を見る(見学の目安は約45分)
16:00文化センター前から「ゆりかもめ」で焼津駅へ戻り、電車で帰る(バスの時刻と所要時間は時刻表で選ぶ)

月曜日は記念館と資料館が休みなので、行く日は木曜日など、月曜日でも祝日の翌日でもない日にします。 11月の休館日は、2日・9日・16日・24日・30日です。雨の日は、昼食の時間を長めにとり、記念館と資料館を中心に過ごします。

アクセスと予算

東京から焼津駅へは、JR東海道本線を使います。乗り方・乗車時間・運賃は確かめられておらず、書いていません。出発時刻は時刻表で選びます。

焼津駅からは、市の自主運行バス「焼津循環線」を使います。焼津駅前の1番のりばは「駅北まわり」で、さかなセンター方面に行けます。4番のりばは「駅南まわり」で、市役所・焼津市立病院・文化センター・西焼津駅方面に行けます。路線図と路線の紹介(焼津市) ↗ 運賃は大人200円、小人(高校生以下)100円で、現金のほか、交通系ICカード(TOICA、Suicaなど)が使えます。運賃と運休日(焼津市) ↗ 文化センター前へは、焼津駅の南口4番のりばから「さつき」で約5分、バス停から記念館まで徒歩1分で、帰りは「ゆりかもめ」を使うよう案内されています。焼津小泉八雲記念館へのアクセス(焼津市) ↗ 時刻表は焼津市自主運行バス時刻表 ↗で選びます。車の場合は、東名焼津インターから記念館まで約10分で、無料の駐車場があります。車で行く人は、飲酒運転にならないよう、運転する人は酒類を飲まない前提で昼食の店を選びます。

費目大人1人の想定
焼津小泉八雲記念館・歴史民俗資料館の入館料(確認済み)無料
焼津循環線のバス代(確認済み、片道200円×4回)800円
昼食(大食堂渚のメニューの目安)1,700〜2,500円
おみやげ・飲み物0〜1,500円
計画上の合計2,500〜4,800円

上の合計に、東京からの電車の運賃は含んでいません。昼食とおみやげは編集上の目安です。

出かける前に確認したいこと

休館日と、バスの乗り方が、行く日を決めるときの手がかりになります。

休みと開館時間。 記念館と資料館は、月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日が休館)と12月29日〜1月3日が休みで、展示替えの休館が年3回の予定です。12月の休館日は、7日・14日・21日・28日〜31日です。開館・休館情報(焼津市) ↗ 市の自主運行バスは、12月29日〜1月3日が運休です。

さかなセンターの営業。 営業時間は9:00〜17:00で、設備点検の臨時休業日があります。11月までは水曜日に店舗の約半分が営業する日です。焼津さかなセンター ↗

確かめられなかったこと。 東京から焼津駅までの乗り方・乗車時間・運賃と時刻、さかなセンターまでのバスの乗車時間、さかなセンターの入場料の有無、各館の展示の中身の細かい日程、昼食の店の予約は、確かめられませんでした。

静岡の町を歩く静岡の日帰りガイド →も選べます。

港町のさかなと、八雲のゆかりの展示を、バスでめぐって、次の休みは、焼津へ。

次の休日の、もうひとつの候補。

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