日帰りトリップ行先の一覧 ↗

東京から日帰りで行ける紅葉7選|庭園・高原・渓谷を見頃・料金・夜間開園で比較

紅葉した木々と青空が池の水面に映る、秋の雲場池
紅葉に囲まれた雲場池:lumoplank / CC0 1.0(長辺1600pxに縮小)

紅葉・日帰り/7か所を比較
情報確認日:2026年10月28日

東京から日帰りで行ける紅葉の名所を、見頃の目安・入園料や運賃・開いている時間と休み・行き方で7か所そろえて比べるページです。紅葉は年によって色づきが前後し、夜間開園や紅葉まつりの日、ロープウェイの営業期間でも、行ける日が変わります。

  • 7か所の見頃の目安・料金・開いている時間と休みを並べた比較表
  • 都内の庭園、高原と城跡、山と渓谷の違い
  • 夜間開園やライトアップの日、営業の終わる日など、期日のあることの見分け方
  • 行先ごとの一日の流れと、出かける前の注意

※色づき・料金・開園時間・イベントの日程は変わることがあります。出かける前に、各施設の公式ページでご確認ください。

7か所を、表で比べる

紅葉の行先を決めるときに比べたい、見どころ、料金、開いている時間、見頃の目安を並べました。

行先見どころ料金の目安開いている時間と休み見頃の目安・紅葉の催し
駒込東京都六義園(大泉水、つつじ茶屋は11月下旬にモミジに囲まれる)、旧古河庭園(洋風庭園の下の日本庭園、心字池)六義園は一般300円・65歳以上150円、旧古河庭園は一般150円。共通入園券(園結びチケット)は一般400円。小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)、休園日は12月29日から翌年1月1日。旧古河庭園は12月14日(月)のみ12時閉園(最終入園11時30分)六義園のモミジは11月下旬に見どころ。旧古河庭園は「紅葉とバラ、和と洋の秋」が11月7日〜12月6日。六義園の夜間特別観賞は11月25日〜12月6日
文京東京都小石川後楽園(大泉水、円月橋、蓬莱島、得仁堂、唐門)入園料は一般300円・65歳以上150円。小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)、休園日は12月29日から1月1日昼の「深山紅葉を楽しむ」は11月21日〜12月6日、夜間特別開園「深山光葉を楽しむ」は11月13日〜24日(18時〜21時)。11月3日は唐門の特別開門と得仁堂の特別公開
国分寺東京都殿ヶ谷戸庭園(回遊式林泉庭園、湧水の池、紅葉亭、イロハモミジ)入園料は一般150円・65歳以上70円。小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)、休園日は12月29日から1月1日紅葉は11月下旬から12月始めの頃。「もみじスタンプラリー」は10月10日〜12月6日、「秋の催し2026」は11月中旬から
小諸長野県小諸城址・懐古園(石垣、黒門橋のある紅葉谷、懐古射院)共通券は大人500円・中学生以下200円、散策券は大人300円・中学生以下100円9:00〜17:00。紅葉まつり(10月24日〜11月23日)の期間中は無休。12月から3月中旬は水曜日が休み2026年10月26日時点の小諸城址懐古園・小諸市内周辺は「色づき始め」。見頃の予想は公式のページに載っていない。紅葉ヶ丘のライトアップは日没から21時
軽井沢長野県雲場池(スワンレイク。約1kmの散策路、水面に映る紅葉)紅葉シーズンの軽井沢駅〜六本辻・雲場池の往復シャトルバスは運賃220円(1日8本)開園時間や休みはない。シャトルバスは10月10日〜11月23日の運行軽井沢町は春の新緑と秋の紅葉を「必見の名所」と紹介。見頃の日は公式に載っておらず、雲場池の紅葉の状況は軽井沢町のライブカメラで確かめる
水上・谷川岳群馬県谷川岳ロープウェイ(土合口駅〜天神平)、天神平、天神峠の展望台ロープウェイの往復は大人3,000円・小学生1,500円、片道は大人1,800円・小学生900円。ロープウェイとリフトのセット券は往復で大人3,600円・小学生2,000円ロープウェイは平日8:00〜17:00、土日祝7:00〜17:00。営業は2026年11月15日(予定)まで、11月16日〜12月4日は駐車場を含む全施設が閉館土合口駅から天神平までの架線の下で、10月26日に紅葉が見頃と案内。見頃は標高差により10月上旬に山頂でピーク、その後ふもとへ移り約1か月続く。紅葉期間の駐車場は9月19日〜11月3日
昇仙峡山梨県仙娥滝(落差約30m)、昇仙峡ロープウェイ、石門、覚円峰ロープウェイは大人往復1,500円・片道800円。甲府駅〜昇仙峡滝上のバスは片道1,090円ロープウェイは4月1日〜11月30日、上り始発9:00・上り終発17:10・下り終発17:30。強風や降雪などの悪天候で運休することがある山梨県の紅葉の見ごろは例年10月下旬から11月下旬で、昇仙峡は11月初旬から中旬がピーク。10月第3土曜日から11月30日の土日祝は甲府駅から滝上への快速便も運行

行先の名前を押すと、その紅葉の名所の説明へ移ります。表の値の出典は、それぞれの説明の下にあります。

どこへ行くか、選び方

どんな場所で紅葉を見たいかで、行先を選ぶ切り口を4つに整理しました。

電車だけで、都内の紅葉の庭を歩きたいなら

駒込 · 文京 · 国分寺

六義園と旧古河庭園、小石川後楽園、殿ヶ谷戸庭園は、駅から徒歩2〜12分の都立庭園です。入園料は小石川後楽園が300円、殿ヶ谷戸庭園が150円で、六義園と旧古河庭園は共通入園券が400円です。

新幹線で、高原や城跡の紅葉に出かけたいなら

小諸 · 軽井沢

小諸の懐古園は石垣と紅葉谷、軽井沢の雲場池は水面に映る紅葉が見どころです。懐古園の紅葉まつりは10月24日〜11月23日、雲場池のシャトルバスは10月10日〜11月23日の運行で、どちらも混雑が案内されています。

ロープウェイや遊歩道で、山と渓谷の大きな紅葉を見たいなら

水上・谷川岳 · 昇仙峡

谷川岳の天神平は営業が2026年11月15日(予定)まで、昇仙峡のロープウェイは11月30日までです。谷川岳は10月26日時点で見頃、昇仙峡は11月初旬から中旬がピークと案内されているので、日を決めるのは早めにします。

7つの紅葉の名所を、ひとつずつ

行先ごとに、一日の流れと見どころ、出かける前に確かめたいことを書いています。

駒込(東京都)|六義園(大泉水、つつじ茶屋は11月下旬にモミジに囲まれる)、旧古河庭園(洋風庭園の下の日本庭園、心字池)

駒込駅から六義園を歩き、昼食のあと旧古河庭園へ回って、西ヶ原駅から帰る一日。六義園と旧古河庭園の共通入園券(園結びチケット)は一般400円です。

池のむこうに赤く色づいたモミジが並び、中央に雪吊りの円すい形の支柱が立つ旧古河庭園の日本庭園
旧古河庭園の日本庭園の秋(2013年撮影)。写真:Guilhem Vellut from Annecy, France / CC BY 2.0 · 2013年撮影(縮小(長辺1600px))

六義園は、1695年(元禄8年)に柳澤吉保が7年かけてつくった回遊式の大名庭園で、大きな池を中心に、つつじの古木でつくった茶屋が11月下旬にはモミジに囲まれる見どころです。旧古河庭園は、洋風庭園の下に日本庭園が広がり、紅葉と秋バラを同じ日に見られるのが特徴と案内されています。

駒込の日帰りガイドでは、午前に六義園を一周し、昼食のあと旧古河庭園へ歩いて、西ヶ原駅から電車で帰ります。電車に長く乗らず、庭だけで一日が組めます。

駅からの行き方
六義園はJR山手線の駒込駅(南口)から徒歩7分、旧古河庭園は駒込駅から徒歩12分、西ヶ原駅から徒歩7分
出かける前の注意
二つの庭園に駐車場はなく、電車と徒歩で回る。夜間特別観賞の時間と料金はこのページでは確かめていないので、公式のお知らせで確かめる

出典:六義園(東京都公園協会) / 旧古河庭園(東京都公園協会) / 「紅葉とバラ、和と洋の秋」のお知らせ / 午後休園のお知らせ(旧古河庭園)

この紅葉の名所を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
電車+徒歩
現地滞在
10:00〜15:30ごろの約5時間半(昼食と移動を含む)
歩く量
園内の園路と、庭の間の移動で歩く。旧古河庭園には階段や勾配が多い
予算
大人1人2,000〜3,500円程度を用意する想定(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで駒込の日帰りガイドを読む

文京(東京都)|小石川後楽園(大泉水、円月橋、蓬莱島、得仁堂、唐門)

飯田橋駅から小石川後楽園の紅葉の池を歩き、午後は森鴎外記念館と根津神社をめぐる一日。庭園の入園料は一般300円です。

池のほとりに立つ、鮮やかに赤く色づいたカエデの木
小石川後楽園の紅葉(2013年11月撮影)。写真:Guilhem Vellut / CC BY 2.0 · 2013年11月30日(縮小(長辺1920px))

小石川後楽園は、園の中心に大泉水(池)があり、円月橋、蓬莱島、得仁堂、唐門などが見どころとして案内されています。紅葉の催し「深山紅葉を楽しむ」は都立9庭園で最大級の紅葉をうたい、11月21日から12月6日まで開かれます。

文京の日帰りガイドでは、午前に庭園を歩き、午後に千駄木の森鴎外記念館と根津神社をめぐって、千代田線で帰ります。庭を歩く時間と、文学館や神社の時間をひと続きで組めます。

駅からの行き方
都営大江戸線の飯田橋駅から西門まで徒歩3分、JR総武線の水道橋駅から東門まで徒歩5分
出かける前の注意
庭園に駐車場はない。夜間特別開園の入園には夜間用の券が必要。森鴎外記念館は特別展の会期中に休館日があるので、日を決める前に公式のお知らせで確かめる

出典:小石川後楽園(東京都公園協会) / お知らせ(小石川後楽園) / 小石川後楽園(文京区)

この紅葉の名所を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
電車(大江戸線・南北線・千代田線)+徒歩
現地滞在
10:00〜16:00ごろの約6時間(昼食と移動を含む)
歩く量
庭園の園路と、駅から記念館・神社までを歩く。距離は確かめていない
予算
大人1人2,400〜3,900円程度を用意する想定(電車代を除く)(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで文京の日帰りガイドを読む

国分寺(東京都)|殿ヶ谷戸庭園(回遊式林泉庭園、湧水の池、紅葉亭、イロハモミジ)

国分寺駅から徒歩2分の殿ヶ谷戸庭園で池と紅葉亭の庭を歩き、午後はお鷹の道と武蔵国分寺跡をめぐる一日。入園料は一般150円です。

緑の木々に囲まれた、島のある殿ヶ谷戸庭園の池
殿ヶ谷戸庭園の池(2011年6月撮影)。紅葉の時期の写真ではありません。写真:Irina Gelbukh / CC BY-SA 3.0 · 2011年6月撮影(長辺1600pxに縮小)

殿ヶ谷戸庭園は、武蔵野の段丘の崖にできた谷を利用した回遊式の庭園で、湧水の池と、紅葉亭から見下ろす景色が見どころです。紅葉亭から見る紅葉と池の眺めは、11月下旬から12月始めの頃に絶景と案内されています。

国分寺の日帰りガイドでは、午前に庭園を歩き、国分寺駅の周辺で昼食をとったあと、真姿の池とお鷹の道、武蔵国分寺跡の金堂跡と薬師堂までをめぐります。10月に行く日は、色づきの前の庭を歩く日になります。

駅からの行き方
国分寺駅からJR中央線または西武線で徒歩2分
出かける前の注意
園内に売店はなく、ペット連れでの入園はできない。2026年8月17日から日付指定のオンライン入園券が導入されているので、窓口での扱いを公式の案内で確かめる

出典:殿ヶ谷戸庭園(東京都公園協会) / よくあるご質問(殿ヶ谷戸庭園)

この紅葉の名所を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
電車(JR中央線)+徒歩
現地滞在
10:00〜16:00ごろの約6時間(昼食と見学を含む)
歩く量
国分寺駅から真姿の池まで徒歩15分、薬師堂から駅まで徒歩18分(歩く量はやや多め)
予算
大人1人1,550〜3,050円程度を用意する想定(電車の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで国分寺の日帰りガイドを読む

小諸(長野県)|小諸城址・懐古園(石垣、黒門橋のある紅葉谷、懐古射院)

北陸新幹線としなの鉄道で小諸へ行き、午前に懐古園の城跡と紅葉谷を歩き、午後は北国街道の小諸宿を歩く一日。懐古園の入園料は、共通券が大人500円です。

石垣のそばで赤く色づいたカエデと、落ち葉の散る道
懐古園の紅葉(2009年10月撮影)。写真:Mocchy / パブリックドメイン · 2009年10月撮影(長辺1600pxに縮小)

懐古園は、小諸城の跡をそのまま公園にした場所で、小諸駅から徒歩約3分です。苔むした緑の石垣と、色とりどりの紅葉のコントラストが見どころで、黒門橋がかかる紅葉谷のあたりと、懐古射院の窓から見える紅葉谷の景色が挙げられています。

小諸の日帰りガイドでは、午前に懐古園を歩き、小諸駅の周辺で昼食をとって、午後に北国街道の小諸宿の本陣や脇本陣の跡を歩きます。帰りはしなの鉄道で軽井沢駅へ出て、新幹線に乗ります。

駅からの行き方
小諸駅から懐古園の入口まで徒歩約3分
出かける前の注意
紅葉まつりの期間は園の駐車場の混雑が予想されるため、周辺の駐車場の利用が案内されている。最新の色づきは、こもろ観光局の公式Instagramのストーリーズで配信予定

出典:小諸城址・懐古園(こもろ観光局) / 紅葉まつり(こもろ観光局) / アクセス(こもろ観光局)

この紅葉の名所を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
電車(北陸新幹線・しなの鉄道)+徒歩
現地滞在
10:23〜16:24の約6時間
歩く量
懐古園と小諸宿の散策を合わせて、約4〜5kmの見込み
予算
大人1人2,000〜4,000円程度を用意する想定(懐古園の共通券500円を含む。電車の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで小諸の日帰りガイドを読む

軽井沢(長野県)|雲場池(スワンレイク。約1kmの散策路、水面に映る紅葉)

軽井沢駅から雲場池へ歩いて池のまわりを一周し、旧軽井沢で昼食と教会めぐりをして帰る一日。紅葉の時期は、駅と雲場池を結ぶシャトルバスが運行され、運賃は220円です。

雲場池のほとり。手前に草地、左に赤く色づいたカエデ、奥に池と紅葉の木立が見える
池のほとりから見た秋の雲場池(撮影当時)。写真:lumoplank / CC0 1.0 · 2025年11月撮影(長辺1600pxに縮小)

雲場池は「スワンレイク」とも呼ばれ、池のまわりに約1kmの散策路があります。水面に周りの木々が映り、軽井沢町は春の新緑と秋の紅葉を「必見の名所」と紹介しています。開園時間や休みはありません。

軽井沢の日帰りガイドでは、駅の北口から雲場池へ歩いて一周し、旧軽井沢銀座通りで昼食をとって、ショー記念礼拝堂と聖パウロカトリック教会を訪ね、駅前のショッピングプラザに寄って帰ります。

駅からの行き方
軽井沢駅の北口から雲場池まで、JR東日本の案内で徒歩約25分
出かける前の注意
雲場池の近くに駐車場はなく、まわりの道路は駐車禁止。紅葉の時期は大変混雑すると軽井沢町が案内している。旧軽井沢のショー記念礼拝堂は日曜の午前10:00から礼拝がある

出典:雲場池の紅葉シーズンの交通について(軽井沢町) / 雲場池(軽井沢町) / 雲場池(軽井沢観光協会) / 雲場池(JR東日本)

この紅葉の名所を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
新幹線+徒歩(駅と旧軽井沢のあいだはバスも使える)
現地滞在
10:00〜16:30の約6時間半
歩く量
雲場池の周回と旧軽井沢の散策で約5〜7kmの見込み。おおむね平らな道
予算
大人1人14,000〜21,000円程度を用意する想定(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで軽井沢の日帰りガイドを読む

水上・谷川岳(群馬県)|谷川岳ロープウェイ(土合口駅〜天神平)、天神平、天神峠の展望台

上越新幹線とバスで谷川岳ヨッホへ行き、ロープウェイで天神平へ上がって紅葉を眺め、午後は自転車で一ノ倉沢まで行く一日。ロープウェイの往復は大人3,000円です。

紅葉の谷を窓の外に望む、谷川岳ロープウェイのゴンドラの中
谷川岳ロープウェイのゴンドラの中(2015年10月撮影)。写真:Qurren / CC BY-SA 3.0 · 2015年10月撮影(長辺1600pxに縮小)

谷川岳ロープウェイは、土合口の駅と標高1,500mの天神平を結びます。谷川岳ヨッホは、土合口駅から天神平までの架線の下で紅葉が見頃になっていると、2026年10月26日のお知らせで案内しています。見頃は標高差で、10月上旬に山頂でピークを迎え、その後ふもとへ移りながら約1か月続きます。

水上の日帰りガイドでは、上毛高原駅からバスで谷川岳ヨッホへ向かい、ロープウェイとリフトで景色を見てから、虹さんぽロードを歩き、午後は自転車で一ノ倉沢の岩壁まで行きます。

駅からの行き方
上毛高原駅から関越交通の路線バスで谷川岳ヨッホへ。時刻は関越交通の時刻表で確かめる
出かける前の注意
強風の日はロープウェイが減速運転、リフトが見合わせになることがある。紅葉期間の駐車場は普通車が1日1,000円(6階は1,200円)で、土日祝前日は18:00から翌6:30まで全面閉鎖。運営会社は公共交通機関の利用を呼びかけている

出典:谷川岳ヨッホ by 星野リゾート / 紅葉情報(谷川岳ヨッホ、2026年10月26日) / 秋〜冬の営業期間について(谷川岳ヨッホ) / 水上線時刻表(関越交通)

この紅葉の名所を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
新幹線+路線バス+ロープウェイ+レンタサイクル
現地滞在
10:15〜16:12の約6時間
歩く量
天神平と天神峠の散策を合わせて約3km以内の見込み(自転車の区間を除く)
予算
大人1人7,100〜8,900円程度を用意する想定(新幹線とバスは別)(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで水上・谷川岳の日帰りガイドを読む

昇仙峡(山梨県)|仙娥滝(落差約30m)、昇仙峡ロープウェイ、石門、覚円峰

特急で甲府駅へ、バスで昇仙峡の滝上へ上がり、仙娥滝、ロープウェイ、石門から覚円峰までの遊歩道を歩いて下る一日。ロープウェイの往復は大人1,500円です。

岩の間を落ちる仙娥滝と、手前の青緑色の滝つぼ
仙娥滝(2018年5月撮影)。写真:江戸村のとくぞう / CC BY-SA 4.0 · 2018年5月撮影(長辺1600pxに縮小)

昇仙峡は、花崗岩の岩峰と滝が続く渓谷です。仙娥滝は落差約30mで日本の滝百選に選ばれ、覚円峰は直立する岩峰です。昇仙峡観光協会は、昇仙峡の紅葉は11月初旬から中旬がピークと案内しています。

昇仙峡の日帰りガイドでは、甲府駅からバスで滝上へ行き、仙娥滝を見て、ロープウェイで山頂のパノラマ台に上がります。午後は遊歩道を下って石門と覚円峰を見て、グリーンライン昇仙峡から甲府駅へ戻ります。

駅からの行き方
甲府駅の南口バスターミナルから山梨交通のバスで昇仙峡滝上へ。滝上から覚円峰までは遊歩道を歩いて下る
出かける前の注意
12月1日〜3月31日は路線バスが昇仙峡口までとなり、上の方へ行く公共交通がない。ロープウェイの運行は出かける前に電話(055-287-2111)で確かめる

出典:山梨の紅葉スポット(昇仙峡観光協会) / ウォーキングコース(昇仙峡観光協会) / お散歩コース1(昇仙峡観光協会) / アクセス・駐車場(昇仙峡観光協会) / ロープウェイ乗車料金・時刻表(昇仙峡ロープウェイ) / 昇仙峡(山梨交通)

この紅葉の名所を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
特急で甲府駅、路線バス、ロープウェイ、徒歩
現地滞在
10:33〜15:59の約5時間半
歩く量
滝上から県営駐車場のあるグリーンライン昇仙峡まで、遊歩道を下って約2.6km。ほぼ下りで、仙娥滝の階段は180段
予算
大人1人12,790〜17,590円程度を用意する想定(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで昇仙峡の日帰りガイドを読む

よくある疑問

紅葉の行先を選ぶときによく出る疑問に、公式の案内にあることだけで答えます。

東京の近くで、いま紅葉が見頃なのはどこですか。

公式の案内にある範囲では、谷川岳の土合口駅から天神平までの架線の下が、2026年10月26日に見頃と案内されています。小諸の懐古園は同じ日に「色づき始め」で、殿ヶ谷戸庭園は11月下旬から12月始め、昇仙峡は11月初旬から中旬がピークと案内されています。軽井沢の雲場池は軽井沢町のライブカメラで、色づきを確かめられます。

夜のライトアップや夜間開園があるのはどこですか。

公式の案内では、小石川後楽園の夜間特別開園が11月13日〜24日の18時〜21時、六義園の夜間特別観賞が11月25日〜12月6日です。懐古園の紅葉ヶ丘は、10月24日〜11月23日に日没から21時までライトアップされます。

電車だけで行けるのはどこですか。

六義園・小石川後楽園・殿ヶ谷戸庭園は駅から徒歩2〜12分です。小諸の懐古園も小諸駅から徒歩約3分で、電車だけで行けます。軽井沢の雲場池は駅から徒歩約25分、谷川岳と昇仙峡はバスへの乗り継ぎが前提です。

車で行ってもよいですか。

行先で大きく違います。軽井沢の雲場池は近くに駐車場がなく、まわりの道路は駐車禁止です。谷川岳ヨッホの紅葉期間の駐車場は普通車が1日1,000円で、土日祝前日は夜間に閉鎖され、運営会社は公共交通機関の利用を呼びかけています。懐古園も紅葉まつりの期間は駐車場の混雑が予想されています。

紅葉の行先に出かける前に知っておきたいこと

紅葉は、色づきの前後や催しの期日、天候で状況が変わります。出かける前に知っておきたいことをまとめました。

色づきは年によって前後します。 殿ヶ谷戸庭園は、紅葉を11月下旬から12月始めと案内しています。小諸の懐古園は、最新の色づきを公式Instagramのストーリーズで配信する予定です。見頃の予想がない行先は、行く日が近づいたら公式のお知らせで様子を確かめます。

期日のある催しと営業期間があります。 谷川岳の営業は2026年11月15日(予定)までで、11月16日〜12月4日は全施設が閉館します。昇仙峡のロープウェイは11月30日まで、軽井沢のシャトルバスは11月23日までです。夜間開園や紅葉まつりの日も決まっているので、日を決める前に確かめます。

山の上は天気と風で状況が変わります。 谷川岳ヨッホは、強風の日にロープウェイが減速運転になり、リフトが見合わせになることがあります。昇仙峡のロープウェイも、強風や降雪などの悪天候で運休することがあります。標高の高い天神平では、暖かい服装での防寒が案内されています。

ほかのテーマで比べる

切り口を変えて、東京からの日帰り旅を比べたページもあります。

それぞれの、日帰りガイド。

時間割・アクセス・予算と、
出かける前の注意まで。

背の低い緑の植え込みとマツの木々に囲まれて、砂利の園路が奥へ続く六義園の庭東京・文京区/北区

庭園めぐり / 電車と歩く旅

駒込で六義園と旧古河庭園、
二つの庭をめぐる一日。

東京から電車で駒込へ。江戸の大名庭園の六義園を歩き、昼食のあと、洋館とバラの庭と日本庭園がそろう旧古河庭園で過ごす、庭をめぐる一日。

駒込の記事を読む
赤や黄に色づいた大きな木が、池の向こうの岸に立つ小石川後楽園の秋の景色東京・文京区

庭園と文学の町歩き / 電車の旅

文京で小石川後楽園と森鴎外記念館、
根津神社を歩く一日。

東京の飯田橋駅から小石川後楽園へ歩き、南北線で本駒込駅へ出て森鴎外記念館と根津神社を回り、千代田線で帰る一日。

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国分寺の薬師堂東京・国分寺市

庭園と湧水と史跡 / 電車の旅

中央線で国分寺へ、
庭と湧水から国分寺跡まで。

東京からJR中央線で国分寺へ。殿ヶ谷戸庭園を歩き、昼食のあと、お鷹の道と真姿の池の湧水、おたかの道湧水園の資料館、武蔵国分寺跡と薬師堂をまわって、夕方の電車で帰る一日。

国分寺の記事を読む
懐古園の三の門長野・小諸市

城跡と宿場町 / 新幹線とローカル線の旅

新幹線で小諸へ、
懐古園から北国街道まで。

東京駅から北陸新幹線としなの鉄道で小諸へ。午前は懐古園の城跡と石垣を歩き、午後は北国街道の小諸宿を歩いて、夕方の電車で帰る一日。

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紅葉に囲まれた雲場池長野・軽井沢

池と教会 / 新幹線と徒歩の旅

池をひと回りして、
古い教会に寄る。

駅から雲場池まで歩き、旧軽井沢銀座通りで昼食。明治の礼拝堂と聖パウロカトリック教会を訪ねて、駅前で買い物をして帰る一日。

軽井沢の記事を読む
谷川岳ロープウェイのゴンドラ群馬・みなかみ町

ロープウェイと岩壁 / 新幹線とバスの旅

新幹線とバスで谷川岳へ、
ロープウェイから岩壁の足もとへ。

新幹線と直通バスで谷川岳ヨッホへ。ロープウェイで天神平に上がり、展望台と虹さんぽロードを歩いて、自転車で一ノ倉沢の岩壁まで行く一日。

水上・谷川岳の記事を読む
昇仙峡の覚円峰山梨・甲府市

渓谷と紅葉 / 特急とバスの旅

バスで渓谷の奥へ上がり、
歩いて覚円峰まで下る。

甲府駅からバスで昇仙峡滝上へ上がり、仙娥滝とロープウェイの山頂を回って、石門と覚円峰を見ながら遊歩道を下る一日。

昇仙峡の記事を読む
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