日帰りトリップ行先の一覧 ↗

東京都内の日帰り6選|柴又・立川・吉祥寺・世田谷・両国・深川を入場料・開館時間・休みで比較

松の奥に見える、柴又帝釈天の帝釈堂
柴又帝釈天の帝釈堂(2009年10月撮影)。:Aimaimyi / CC BY-SA 3.0(縮小(長辺1600px))

東京都内・日帰り/6か所を比較
情報確認日:2026年11月7日

東京都内にある柴又・立川・吉祥寺・世田谷・両国・深川の6か所を、入場料・開館時間と休みの日で比べるページです。遠出をしなくても、電車で行って、日帰りで歩いて見て回れる場所です。入場料は無料から800円まで幅があり、休みの日も場所ごとに違うので、表で見比べて行く日と行先を絞れます。

  • 6か所の見どころ・入場料・開館時間と休みを並べた比較表
  • 屋外を歩く日と、展示や建物を見て回る日の選び分け
  • 場所ごとの一日の流れと、出かける前の注意
  • 月曜日や夕方など、開いていない日と時刻についての疑問への答え

※入場料・開館時間・休みの日は変わることがあります。電車の時刻と運賃は載せていません。出かける前に、各施設の公式ページと鉄道会社の案内でご確認ください。

6か所を、表で比べる

行先を決めるときに比べたい、見どころ、入場料、開館時間と休みの日を並べました。

行先見どころ入場料開館時間と休み
立川東京都広い園内にイチョウ並木・日本庭園・カナールがある国営公園高校生以上450円、65歳以上210円。中学生以下は無料11月〜2月は9:30〜16:30、3月〜10月は9:30〜17:00。休みは12月31日・1月1日と、1月の一定期間
吉祥寺東京都動物園の本園と水生物園の分園(1枚の入園券で両方に入れる)一般400円、65歳以上200円、中学生150円。小学生以下は無料9時30分〜17時00分(入園と入園券の販売は16時まで)、休みは月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
柴又東京都映画「男はつらいよ」のセットと展示、山田洋次ミュージアム一般500円、シニア(65歳以上)400円、小中学生300円午前9時〜午後5時(最終入館は午後4時30分)、休みは第3火曜日(祝日・休日の場合は直後の平日)と12月の第3火曜日から木曜日
世田谷東京都江戸時代の代官屋敷(座敷と土間の見学)無料午前9時〜午後5時、休みは毎週月曜日、祝日(月曜日が祝日の場合はその翌日も)、年末年始(12月29日〜1月3日)
両国東京都江戸と東京の歴史を扱う博物館(常設展は江戸ゾーンと東京ゾーン)常設展は一般800円、65歳以上400円、大学生480円、高校生300円。中学生以下は無料9:30〜17:30(土曜日は19:30まで)、入館は閉館の30分前まで。休みは月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)と年末年始
深川東京都再現された江戸の町並みを歩く展示室大人400円、小・中学生及び高校生等50円展示室は9:30〜17:00(入館は16:30まで)、休みは第2・4月曜日(祝日の場合は開館)と年末年始(12月29日〜1月3日)

行先の名前を押すと、そのおでかけ先の説明へ移ります。表の値の出典は、それぞれの説明の下にあります。

どこへ行くか、選び方

屋外を歩きたいか、展示や建物を見たいかで、行先を選ぶ切り口を2つに整理しました。

公園や池のまわりを、歩いて過ごしたいなら

立川 · 吉祥寺

立川の国営昭和記念公園は高校生以上450円、吉祥寺の井の頭自然文化園は一般400円です。11月〜2月の国営昭和記念公園は16:30に閉まり、井の頭自然文化園は入園が16:00までなので、午前のうちに着くと時間を使えます。

展示や建物を、見て回りたいなら

柴又 · 世田谷 · 両国 · 深川

世田谷代官屋敷は無料、深川江戸資料館は大人400円、柴又の寅さん記念館は一般500円、江戸東京博物館の常設展は一般800円です。休みは、世田谷が月曜日、柴又が第3火曜日、深川が第2・4月曜日と場所ごとに違います。

6つのおでかけ先を、ひとつずつ

場所ごとに、一日の流れと見どころ、出かける前に確かめたいことを書いています。

立川(東京都)|広い園内にイチョウ並木・日本庭園・カナールがある国営公園

JR青梅線の西立川駅から西立川ゲートに入り、広い園内を歩く一日。入園料は高校生以上450円で、中学生以下は無料です。

噴水のある水路の両側に、黄葉したイチョウ並木が続くカナール
昭和記念公園のカナール。噴水のある水路の両側にイチョウ並木が続く(2018年11月撮影)。写真:Kakidai / CC BY-SA 4.0(縮小(長辺1920px))

国営昭和記念公園は、立川にある広い国営公園です。イチョウ並木や日本庭園、カナールなどがあり、季節ごとに違う景色を歩けます。

立川の日帰りガイドでは、午前にイチョウ並木を歩き、昼食のあとに日本庭園とカナールへ回ります。

出かける前の注意
4月〜9月の土日・祝日は9:30〜18:00。休園日の日付は公式の運営カレンダーで確かめる

出典:ご利用案内(国営昭和記念公園) / 入園料・各種料金(国営昭和記念公園)

このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
電車(中央線・青梅線)+徒歩
現地滞在
10:15〜16:00ごろの約5時間45分(昼食を含む)
歩く量
広い園内を、3か所に分けて歩く(歩く量は多め)
予算
大人1人2,000〜3,500円程度を用意する想定(電車の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで立川の日帰りガイドを読む

吉祥寺(東京都)|動物園の本園と水生物園の分園(1枚の入園券で両方に入れる)

JR中央線の吉祥寺駅から井の頭公園を歩き、井の頭自然文化園を見る一日。入園料は一般400円で、1枚の入園券で本園と分園の両方に入れます。

木々の下に門が並ぶ、井の頭自然文化園の正門と入園券売り場
井の頭自然文化園の正門(2019年5月撮影)。写真:ソバ / CC BY-SA 4.0 · 2019年5月撮影(縮小(長辺1600px))

井の頭自然文化園は、井の頭公園の中にある、動物園の本園と水生物園の分園に分かれた施設です。本園と分園の間は、いったん園の外に出て歩きます。

吉祥寺の日帰りガイドでは、午前に吉祥寺美術館を見て、午後に井の頭池のまわりを歩いてから自然文化園へ回ります。

出かける前の注意
都内在住・在学の中学生は無料。入園できるのは16時までなので、午後は早めに着く

出典:開園時間・休園日・入園料(井の頭自然文化園)

このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
電車(JR中央線)+徒歩
現地滞在
10:00〜16:30ごろの約6時間半(昼食と移動を含む)
歩く量
駅から美術館までは短く、公園の池のまわりと自然文化園の園内を歩く。園内の坂や階段は確かめられておらず、歩く量は中くらい
予算
大人1人2,200〜3,700円程度を用意する想定(ボートとJRの運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで吉祥寺の日帰りガイドを読む

柴又(東京都)|映画「男はつらいよ」のセットと展示、山田洋次ミュージアム

京成金町線の柴又駅から参道を歩き、葛飾柴又寅さん記念館を見る一日。入館料は一般500円で、休みは第3火曜日です。

松の奥に見える、柴又帝釈天の帝釈堂
柴又帝釈天の帝釈堂(2009年10月撮影)。写真:Aimaimyi / CC BY-SA 3.0(縮小(長辺1600px))

柴又は、映画「男はつらいよ」の舞台として知られる町です。帝釈天の参道を歩いたあと、寅さん記念館では、映画のセットや寅さんが使ったものの展示を見られます。

柴又の日帰りガイドでは、午前に参道と帝釈天を歩き、昼食のあとに山本亭と寅さん記念館へ回ります。

出かける前の注意
京成金町線の「柴又」駅から徒歩8分。年末年始は開館している

出典:葛飾柴又寅さん記念館・山田洋次ミュージアム(葛飾区)

このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
電車(京成線・京成金町線)+徒歩
現地滞在
10:15〜15:30ごろの約5時間(昼食と見学を含む)
歩く量
柴又駅から帝釈天まで徒歩約5分、山本亭・寅さん記念館まで徒歩8分(歩く量は少なめ)
予算
大人1人2,300〜4,000円程度を用意する想定(電車の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで柴又の日帰りガイドを読む

世田谷(東京都)|江戸時代の代官屋敷(座敷と土間の見学)

東急世田谷線の上町駅から徒歩約5分の世田谷代官屋敷を見る一日。入場は無料で、午前は松陰神社、午後は豪徳寺へ回ります。

庭の木々の向こうに見える、茅葺き屋根の世田谷代官屋敷の主屋
世田谷代官屋敷の主屋(2016年5月撮影)。写真:Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 · 2016年5月撮影(縮小(長辺1600px))

世田谷代官屋敷は、江戸時代の代官屋敷を見学できる施設です。座敷が公開されている期間は、座敷からも見学できます。

世田谷の日帰りガイドでは、午前に松陰神社を歩き、午後に世田谷代官屋敷と郷土資料館を見てから豪徳寺へ回ります。

出かける前の注意
座敷の公開は2026年10月1日〜12月9日の午後1時〜4時。公開時間以外は土間から見学できる

出典:世田谷代官屋敷(世田谷区)

このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
電車(田園都市線・世田谷線)+徒歩
現地滞在
10:00〜16:30ごろの約6時間半(昼食と移動を含む)
歩く量
駅から各所までは徒歩約3〜5分で、境内と屋敷を歩く。境内の階段や砂利道は確かめられておらず、歩く量は少なめから中くらい
予算
大人1人1,880〜3,880円程度を用意する想定(田園都市線の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで世田谷の日帰りガイドを読む

両国(東京都)|江戸と東京の歴史を扱う博物館(常設展は江戸ゾーンと東京ゾーン)

JR総武線の両国駅から徒歩3分の江戸東京博物館で、江戸と東京の歴史を見る一日。常設展は一般800円で、6か所で最も高い料金です。

曇り空の下、高い脚の上に大きな箱型の展示棟が張り出す江戸東京博物館の外観
江戸東京博物館の外観。写真:Marco Almbauer / CC0(トリミングと縮小(1600×1067px))

江戸東京博物館は、墨田区横網にある、江戸と東京の歴史を扱う博物館です。常設展は江戸ゾーンと東京ゾーンに分かれています。

両国の日帰りガイドでは、午前に相撲博物館と旧安田庭園を回り、昼食のあとに江戸東京博物館とすみだ北斎美術館へ回ります。

出かける前の注意
2026年11月の金曜日(6日・13日・20日・27日)は20:00まで開館する

出典:開館時間(江戸東京博物館) / 料金・チケット(江戸東京博物館)

このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
電車(JR総武線)+徒歩
現地滞在
10:00〜16:45ごろの約6時間45分(昼食と移動を含む)
歩く量
駅から各館までは徒歩2〜9分で、館内と庭園を歩く。館の間の距離は確かめられておらず、歩く量は中くらい
予算
大人1人2,700〜4,700円程度を用意する想定(電車の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで両国の日帰りガイドを読む

深川(東京都)|再現された江戸の町並みを歩く展示室

都営大江戸線の清澄白河駅から深川江戸資料館を見る一日。観覧料は大人400円で、午前は清澄庭園、午後は芭蕉記念館へ回ります。

タイル張りの壁と、のぼりの立つ深川江戸資料館の入口
深川江戸資料館の外観(2011年8月撮影)。写真:Abasaa / パブリックドメイン · 2011年8月撮影(縮小(長辺1600px))

深川江戸資料館は、江戸の深川の町並みを再現して見せる資料館です。展示室を歩いて、江戸の暮らしを見て回れます。

深川の日帰りガイドでは、午前に清澄庭園を歩き、昼食のあとに深川江戸資料館と芭蕉記念館へ回ります。

出かける前の注意
1月2日・3日は正月特別開館で展示室のみ開館。設備点検や展示替えで臨時に休むことがある

出典:観覧料金(深川江戸資料館) / 館の概要(深川江戸資料館)

このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)

交通手段
電車(都営大江戸線)+徒歩
現地滞在
10:10〜16:10ごろの約6時間(昼食を含む)
歩く量
庭園の園路と、資料館から記念館までの町歩き(歩く量は普通)
予算
大人1人2,250〜3,750円程度を用意する想定(電車の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
時間割と、出かける前の注意まで深川の日帰りガイドを読む

よくある疑問

都内の日帰りでよく出る疑問に、公式の案内にあることだけで答えます。

入場料がいちばん安いのはどこですか。

表の範囲では、世田谷代官屋敷が無料で、いちばん安い場所です。深川江戸資料館が大人400円、井の頭自然文化園が一般400円、国営昭和記念公園が高校生以上450円、柴又の寅さん記念館が一般500円、江戸東京博物館の常設展が一般800円です。

月曜日に行けるのはどこですか。

月曜日が休みなのは、世田谷代官屋敷・井の頭自然文化園・江戸東京博物館で、祝日の場合は翌日が休みになります。深川江戸資料館は第2・4月曜日だけが休みです。柴又の寅さん記念館は第3火曜日が休みで、国営昭和記念公園は年末年始と1月の一定期間が休みです。

夕方まで見られるのはどこですか。

江戸東京博物館は、土曜日は19:30まで、11月の金曜日は20:00まで開いています。ほかは17:00ごろまでで、国営昭和記念公園は11月〜2月が16:30、井の頭自然文化園は入園が16:00まで、柴又の寅さん記念館は最終入館が16:30です。

都内の日帰りに出かける前に知っておきたいこと

都内の施設は、休みの日や最終入館の時刻が場所ごとに違います。出かける前に知っておきたいことをまとめました。

休みの日が、場所ごとに違います。 月曜日が休みの場所、第3火曜日が休みの場所、第2・4月曜日が休みの場所があります。祝日と重なると翌日に休みがずれる場所もあるので、行く日が決まったら公式の案内で確かめます。

入れる時刻が、閉まる時刻より早い場所があります。 井の頭自然文化園は16:00まで、柴又の寅さん記念館は16:30までが入館の受付です。秋から冬は日が短いので、午後は早めに動き出します。

料金や開館時間は、改定や臨時の休みで変わることがあります。 設備点検や展示替えで休む場所もあります。電車の時刻と運賃も、出かける日に確かめます。

ほかのテーマで比べる

切り口を変えて、東京からの日帰り旅を比べたページもあります。

それぞれの、日帰りガイド。

時間割・アクセス・予算と、
出かける前の注意まで。

噴水のある水路の両側に、黄葉したイチョウ並木が続くカナール東京・立川市

イチョウ並木と日本庭園 / 電車の旅

中央線で立川へ、
昭和記念公園でイチョウ並木から日本庭園まで。

東京からJR中央線と青梅線で国営昭和記念公園へ。かたらいのイチョウ並木を歩き、昼食のあと日本庭園でお茶をいただき、カナールのイチョウ並木をまわって、夕方前の電車で帰る一日。

立川の記事を読む
紅葉した木々と、夕焼けの空を映す井の頭池の水面東京・武蔵野市

美術館と池のまち歩き / 電車の旅

吉祥寺で美術館と池へ、
ボートと動物園まで歩く一日。

東京からJR中央線で吉祥寺へ。駅前の吉祥寺美術館で展示を見て、昼食のあと井の頭恩賜公園の池を歩き、ボートと井の頭自然文化園まで足をのばして、夕方前に帰る一日。

吉祥寺の記事を読む
柴又帝釈天の帝釈堂東京・葛飾区

参道と彫刻と庭 / 電車の旅

京成線で柴又へ、
参道から彫刻と寅さん記念館まで。

東京から京成線で柴又へ。駅前の寅さん像から参道を歩き、帝釈天の彫刻ギャラリーと邃渓園を見て、昼食のあと、山本亭の庭と葛飾柴又寅さん記念館をまわって、夕方前の電車で帰る一日。

柴又の記事を読む
緑の木々に囲まれた参道の先に立つ、松陰神社の黒い鳥居と社号標東京・世田谷区

寺社と代官屋敷のまち歩き / 電車の旅

世田谷線で松陰神社と代官屋敷へ、
豪徳寺の招き猫まで歩く一日。

東京から東急田園都市線と世田谷線で世田谷へ。松陰神社で墓所と松下村塾の模築を見て、昼食のあと世田谷代官屋敷と郷土資料館、豪徳寺の招福猫児まで歩いて、夕方前に帰る一日。

世田谷の記事を読む
緑の屋根の両国国技館と、奥に見える江戸東京博物館を高い所から写した景色東京・墨田区

博物館と美術館のまち歩き / 電車の旅

両国で相撲博物館と江戸東京博物館、
北斎美術館までめぐる一日。

東京からJR総武線で両国へ。国技館の相撲博物館と旧安田庭園をまわり、昼食のあと江戸東京博物館、夕方前にすみだ北斎美術館へ歩いて、両国駅から帰る一日。

両国の記事を読む
池に飛び石を渡した、清澄庭園の磯渡り東京・江東区

庭園と江戸の町並み / 電車の旅

大江戸線で深川へ、
庭園から江戸の町並みと芭蕉まで。

東京から都営大江戸線で清澄白河へ。清澄庭園で池と石の庭を歩き、昼食のあと深川江戸資料館で再現された江戸の町並みを見て、芭蕉記念館をまわり、夕方前に森下駅から帰る一日。

深川の記事を読む
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