東京都内・日帰り/6か所を比較
情報確認日:2026年11月7日
東京都内にある柴又・立川・吉祥寺・世田谷・両国・深川の6か所を、入場料・開館時間と休みの日で比べるページです。遠出をしなくても、電車で行って、日帰りで歩いて見て回れる場所です。入場料は無料から800円まで幅があり、休みの日も場所ごとに違うので、表で見比べて行く日と行先を絞れます。
- 6か所の見どころ・入場料・開館時間と休みを並べた比較表
- 屋外を歩く日と、展示や建物を見て回る日の選び分け
- 場所ごとの一日の流れと、出かける前の注意
- 月曜日や夕方など、開いていない日と時刻についての疑問への答え
※入場料・開館時間・休みの日は変わることがあります。電車の時刻と運賃は載せていません。出かける前に、各施設の公式ページと鉄道会社の案内でご確認ください。
6か所を、表で比べる
行先を決めるときに比べたい、見どころ、入場料、開館時間と休みの日を並べました。
| 行先 | 見どころ | 入場料 | 開館時間と休み |
|---|---|---|---|
| 立川東京都 | 広い園内にイチョウ並木・日本庭園・カナールがある国営公園 | 高校生以上450円、65歳以上210円。中学生以下は無料 | 11月〜2月は9:30〜16:30、3月〜10月は9:30〜17:00。休みは12月31日・1月1日と、1月の一定期間 |
| 吉祥寺東京都 | 動物園の本園と水生物園の分園(1枚の入園券で両方に入れる) | 一般400円、65歳以上200円、中学生150円。小学生以下は無料 | 9時30分〜17時00分(入園と入園券の販売は16時まで)、休みは月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日) |
| 柴又東京都 | 映画「男はつらいよ」のセットと展示、山田洋次ミュージアム | 一般500円、シニア(65歳以上)400円、小中学生300円 | 午前9時〜午後5時(最終入館は午後4時30分)、休みは第3火曜日(祝日・休日の場合は直後の平日)と12月の第3火曜日から木曜日 |
| 世田谷東京都 | 江戸時代の代官屋敷(座敷と土間の見学) | 無料 | 午前9時〜午後5時、休みは毎週月曜日、祝日(月曜日が祝日の場合はその翌日も)、年末年始(12月29日〜1月3日) |
| 両国東京都 | 江戸と東京の歴史を扱う博物館(常設展は江戸ゾーンと東京ゾーン) | 常設展は一般800円、65歳以上400円、大学生480円、高校生300円。中学生以下は無料 | 9:30〜17:30(土曜日は19:30まで)、入館は閉館の30分前まで。休みは月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)と年末年始 |
| 深川東京都 | 再現された江戸の町並みを歩く展示室 | 大人400円、小・中学生及び高校生等50円 | 展示室は9:30〜17:00(入館は16:30まで)、休みは第2・4月曜日(祝日の場合は開館)と年末年始(12月29日〜1月3日) |
行先の名前を押すと、そのおでかけ先の説明へ移ります。表の値の出典は、それぞれの説明の下にあります。
どこへ行くか、選び方
屋外を歩きたいか、展示や建物を見たいかで、行先を選ぶ切り口を2つに整理しました。
公園や池のまわりを、歩いて過ごしたいなら
立川の国営昭和記念公園は高校生以上450円、吉祥寺の井の頭自然文化園は一般400円です。11月〜2月の国営昭和記念公園は16:30に閉まり、井の頭自然文化園は入園が16:00までなので、午前のうちに着くと時間を使えます。
展示や建物を、見て回りたいなら
世田谷代官屋敷は無料、深川江戸資料館は大人400円、柴又の寅さん記念館は一般500円、江戸東京博物館の常設展は一般800円です。休みは、世田谷が月曜日、柴又が第3火曜日、深川が第2・4月曜日と場所ごとに違います。
6つのおでかけ先を、ひとつずつ
場所ごとに、一日の流れと見どころ、出かける前に確かめたいことを書いています。
立川(東京都)|広い園内にイチョウ並木・日本庭園・カナールがある国営公園
JR青梅線の西立川駅から西立川ゲートに入り、広い園内を歩く一日。入園料は高校生以上450円で、中学生以下は無料です。

国営昭和記念公園は、立川にある広い国営公園です。イチョウ並木や日本庭園、カナールなどがあり、季節ごとに違う景色を歩けます。
立川の日帰りガイドでは、午前にイチョウ並木を歩き、昼食のあとに日本庭園とカナールへ回ります。
- 出かける前の注意
- 4月〜9月の土日・祝日は9:30〜18:00。休園日の日付は公式の運営カレンダーで確かめる
出典:ご利用案内(国営昭和記念公園) / 入園料・各種料金(国営昭和記念公園)
このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)
- 交通手段
- 電車(中央線・青梅線)+徒歩
- 現地滞在
- 10:15〜16:00ごろの約5時間45分(昼食を含む)
- 歩く量
- 広い園内を、3か所に分けて歩く(歩く量は多め)
- 予算
- 大人1人2,000〜3,500円程度を用意する想定(電車の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
吉祥寺(東京都)|動物園の本園と水生物園の分園(1枚の入園券で両方に入れる)
JR中央線の吉祥寺駅から井の頭公園を歩き、井の頭自然文化園を見る一日。入園料は一般400円で、1枚の入園券で本園と分園の両方に入れます。

井の頭自然文化園は、井の頭公園の中にある、動物園の本園と水生物園の分園に分かれた施設です。本園と分園の間は、いったん園の外に出て歩きます。
吉祥寺の日帰りガイドでは、午前に吉祥寺美術館を見て、午後に井の頭池のまわりを歩いてから自然文化園へ回ります。
- 出かける前の注意
- 都内在住・在学の中学生は無料。入園できるのは16時までなので、午後は早めに着く
このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)
- 交通手段
- 電車(JR中央線)+徒歩
- 現地滞在
- 10:00〜16:30ごろの約6時間半(昼食と移動を含む)
- 歩く量
- 駅から美術館までは短く、公園の池のまわりと自然文化園の園内を歩く。園内の坂や階段は確かめられておらず、歩く量は中くらい
- 予算
- 大人1人2,200〜3,700円程度を用意する想定(ボートとJRの運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
柴又(東京都)|映画「男はつらいよ」のセットと展示、山田洋次ミュージアム
京成金町線の柴又駅から参道を歩き、葛飾柴又寅さん記念館を見る一日。入館料は一般500円で、休みは第3火曜日です。

柴又は、映画「男はつらいよ」の舞台として知られる町です。帝釈天の参道を歩いたあと、寅さん記念館では、映画のセットや寅さんが使ったものの展示を見られます。
柴又の日帰りガイドでは、午前に参道と帝釈天を歩き、昼食のあとに山本亭と寅さん記念館へ回ります。
- 出かける前の注意
- 京成金町線の「柴又」駅から徒歩8分。年末年始は開館している
このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)
- 交通手段
- 電車(京成線・京成金町線)+徒歩
- 現地滞在
- 10:15〜15:30ごろの約5時間(昼食と見学を含む)
- 歩く量
- 柴又駅から帝釈天まで徒歩約5分、山本亭・寅さん記念館まで徒歩8分(歩く量は少なめ)
- 予算
- 大人1人2,300〜4,000円程度を用意する想定(電車の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
世田谷(東京都)|江戸時代の代官屋敷(座敷と土間の見学)
東急世田谷線の上町駅から徒歩約5分の世田谷代官屋敷を見る一日。入場は無料で、午前は松陰神社、午後は豪徳寺へ回ります。

世田谷代官屋敷は、江戸時代の代官屋敷を見学できる施設です。座敷が公開されている期間は、座敷からも見学できます。
世田谷の日帰りガイドでは、午前に松陰神社を歩き、午後に世田谷代官屋敷と郷土資料館を見てから豪徳寺へ回ります。
- 出かける前の注意
- 座敷の公開は2026年10月1日〜12月9日の午後1時〜4時。公開時間以外は土間から見学できる
このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)
- 交通手段
- 電車(田園都市線・世田谷線)+徒歩
- 現地滞在
- 10:00〜16:30ごろの約6時間半(昼食と移動を含む)
- 歩く量
- 駅から各所までは徒歩約3〜5分で、境内と屋敷を歩く。境内の階段や砂利道は確かめられておらず、歩く量は少なめから中くらい
- 予算
- 大人1人1,880〜3,880円程度を用意する想定(田園都市線の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
両国(東京都)|江戸と東京の歴史を扱う博物館(常設展は江戸ゾーンと東京ゾーン)
JR総武線の両国駅から徒歩3分の江戸東京博物館で、江戸と東京の歴史を見る一日。常設展は一般800円で、6か所で最も高い料金です。

江戸東京博物館は、墨田区横網にある、江戸と東京の歴史を扱う博物館です。常設展は江戸ゾーンと東京ゾーンに分かれています。
両国の日帰りガイドでは、午前に相撲博物館と旧安田庭園を回り、昼食のあとに江戸東京博物館とすみだ北斎美術館へ回ります。
- 出かける前の注意
- 2026年11月の金曜日(6日・13日・20日・27日)は20:00まで開館する
出典:開館時間(江戸東京博物館) / 料金・チケット(江戸東京博物館)
このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)
- 交通手段
- 電車(JR総武線)+徒歩
- 現地滞在
- 10:00〜16:45ごろの約6時間45分(昼食と移動を含む)
- 歩く量
- 駅から各館までは徒歩2〜9分で、館内と庭園を歩く。館の間の距離は確かめられておらず、歩く量は中くらい
- 予算
- 大人1人2,700〜4,700円程度を用意する想定(電車の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
深川(東京都)|再現された江戸の町並みを歩く展示室
都営大江戸線の清澄白河駅から深川江戸資料館を見る一日。観覧料は大人400円で、午前は清澄庭園、午後は芭蕉記念館へ回ります。

深川江戸資料館は、江戸の深川の町並みを再現して見せる資料館です。展示室を歩いて、江戸の暮らしを見て回れます。
深川の日帰りガイドでは、午前に清澄庭園を歩き、昼食のあとに深川江戸資料館と芭蕉記念館へ回ります。
- 出かける前の注意
- 1月2日・3日は正月特別開館で展示室のみ開館。設備点検や展示替えで臨時に休むことがある
出典:観覧料金(深川江戸資料館) / 館の概要(深川江戸資料館)
このおでかけ先を組み込んだ一日(編集上の目安)
- 交通手段
- 電車(都営大江戸線)+徒歩
- 現地滞在
- 10:10〜16:10ごろの約6時間(昼食を含む)
- 歩く量
- 庭園の園路と、資料館から記念館までの町歩き(歩く量は普通)
- 予算
- 大人1人2,250〜3,750円程度を用意する想定(電車の運賃は別)(交通・食事なども含む一日の目安)
よくある疑問
都内の日帰りでよく出る疑問に、公式の案内にあることだけで答えます。
入場料がいちばん安いのはどこですか。
表の範囲では、世田谷代官屋敷が無料で、いちばん安い場所です。深川江戸資料館が大人400円、井の頭自然文化園が一般400円、国営昭和記念公園が高校生以上450円、柴又の寅さん記念館が一般500円、江戸東京博物館の常設展が一般800円です。
月曜日に行けるのはどこですか。
月曜日が休みなのは、世田谷代官屋敷・井の頭自然文化園・江戸東京博物館で、祝日の場合は翌日が休みになります。深川江戸資料館は第2・4月曜日だけが休みです。柴又の寅さん記念館は第3火曜日が休みで、国営昭和記念公園は年末年始と1月の一定期間が休みです。
夕方まで見られるのはどこですか。
江戸東京博物館は、土曜日は19:30まで、11月の金曜日は20:00まで開いています。ほかは17:00ごろまでで、国営昭和記念公園は11月〜2月が16:30、井の頭自然文化園は入園が16:00まで、柴又の寅さん記念館は最終入館が16:30です。
都内の日帰りに出かける前に知っておきたいこと
都内の施設は、休みの日や最終入館の時刻が場所ごとに違います。出かける前に知っておきたいことをまとめました。
休みの日が、場所ごとに違います。 月曜日が休みの場所、第3火曜日が休みの場所、第2・4月曜日が休みの場所があります。祝日と重なると翌日に休みがずれる場所もあるので、行く日が決まったら公式の案内で確かめます。
入れる時刻が、閉まる時刻より早い場所があります。 井の頭自然文化園は16:00まで、柴又の寅さん記念館は16:30までが入館の受付です。秋から冬は日が短いので、午後は早めに動き出します。
料金や開館時間は、改定や臨時の休みで変わることがあります。 設備点検や展示替えで休む場所もあります。電車の時刻と運賃も、出かける日に確かめます。
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